ワッフル ポロシャツ
ワッフル ポロシャツ
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S | M | L | XL | |
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アイボリー | 2025-10-03 〜 10-07 | 2025-10-03 〜 10-07 | 2025-10-03 〜 10-07 | 2025-10-03 〜 10-07 |
ブラック | - | 2025-10-03 〜 10-07 | - | - |
編み地がつくる陰影が、表情を豊かにする。
ワッフル特有の凹凸感は、リラックスした空気をまといながらも上品さを失わない。
胸元には控えめにPSの刺繍。
自己主張はしないが、確かな存在感を放つ。
ゆったりとしたシルエットと程よい厚みは、季節をまたいで使える汎用性を約束する。
シンプルな共襟デザインだから、デニムにもスラックスにも自然に馴染み、レイヤードで遊ぶ余白もある。
一枚で、装いの解像度を上げる。そんなポロシャツだ。
SIZE(cm) | S | M | L | XL |
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身丈 | 74 | 76 | 78 | 80 |
身幅 | 57 | 59.5 | 62 | 64.5 |
肩幅 | 57 | 59 | 61 | 63 |
袖丈 | 21.5 | 22.5 | 23.5 | 24.5 |
※表記サイズより±2cm程度の誤差が生じます。あらかじめご了承ください
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COLUMN
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THEシリーズ、始動。
言葉でまとう、11のスタイル。 Tシャツに言葉を乗せる。それは、ただのプリントではない。自分の内面にある“あり方”や“選び方”を、ひとつの言葉として身にまとうという試みだ。 「THE COLLECTOR」「THE NOMAD」「THE GOURMET」……まるで雑誌の特集タイトルのような、11のワード。それぞれが、ひとつの生き方を象徴している。 それは、何かを突き詰めて集める人かもしれないし、気ままに旅をする自由人かもしれない。好きなものを食べる、作る、走る、撮る、残す……。そのすべてに、“THE”を冠するだけで、不思議と凛とした輪郭が生まれる。 11の価値観を、Tシャツに。 THEシリーズは、そんな11の価値観をテーマにしたTシャツコレクションだ。ボディには、アメリカ産コットン100%のオープンエンド糸を使用。ドライでシャリ感のある肌ざわり、8.1オンスのずっしりとした重量感、洗うほどに身体になじむエイジング。クラシックなアメリカンTシャツの無骨さを、現代に持ち込んだような質感は、“言葉を着る”というコンセプトにふさわしい強度を持っている。 このTシャツは、単なるメッセージTではない。どの言葉を選ぶかが、どんな服を選ぶかと同じくらい、あなたを語る。 あなたは、どのTHEを選ぶ? 自分のスタイルに、ひとつの言葉を足してみる。それは案外、シャツの上にそっと“自分”を名乗る、はじまりなのかもしれない。 🧵 THEシリーズ ラインアップ THE MINIMALIST THE ADVENTURER THE CREATIVE THE COLLECTOR THE NOMAD THE GOURMET THE RIDER THE...
THEシリーズ、始動。
言葉でまとう、11のスタイル。 Tシャツに言葉を乗せる。それは、ただのプリントではない。自分の内面にある“あり方”や“選び方”を、ひとつの言葉として身にまとうという試みだ。 「THE COLLECTOR」「THE NOMAD」「THE GOURMET」……まるで雑誌の特集タイトルのような、11のワード。それぞれが、ひとつの生き方を象徴している。 それは、何かを突き詰めて集める人かもしれないし、気ままに旅をする自由人かもしれない。好きなものを食べる、作る、走る、撮る、残す……。そのすべてに、“THE”を冠するだけで、不思議と凛とした輪郭が生まれる。 11の価値観を、Tシャツに。 THEシリーズは、そんな11の価値観をテーマにしたTシャツコレクションだ。ボディには、アメリカ産コットン100%のオープンエンド糸を使用。ドライでシャリ感のある肌ざわり、8.1オンスのずっしりとした重量感、洗うほどに身体になじむエイジング。クラシックなアメリカンTシャツの無骨さを、現代に持ち込んだような質感は、“言葉を着る”というコンセプトにふさわしい強度を持っている。 このTシャツは、単なるメッセージTではない。どの言葉を選ぶかが、どんな服を選ぶかと同じくらい、あなたを語る。 あなたは、どのTHEを選ぶ? 自分のスタイルに、ひとつの言葉を足してみる。それは案外、シャツの上にそっと“自分”を名乗る、はじまりなのかもしれない。 🧵 THEシリーズ ラインアップ THE MINIMALIST THE ADVENTURER THE CREATIVE THE COLLECTOR THE NOMAD THE GOURMET THE RIDER THE...
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真夏のTシャツに、“少しの重み”がちょうどいい。
Tシャツといえば、夏のユニフォームのような存在だ。 一枚で着られて、気負わずいられる。だからこそ、多くの人が毎日のように袖を通す。 でも、そんな“日常着の王様”にも、意外と奥行きがある。たとえば、ヘビーオンスのTシャツ。厚手のコットン生地はタフで、型崩れしにくく、頼りがいがある。けれど、真夏に着るにはちょっと重たい。汗ばむ時期に、あえてそんなTシャツを選ぶ理由って、何だろう? 答えは、その“着る感覚”そのものにあると思う。 汗をかいて少しずっしりしたときの感覚。風が生地の間を通る瞬間。その「重さ」や「存在感」すらも含めて、Tシャツという服の魅力なのだ。 もちろん、快適さを引き出す工夫もできる。サイズをワンサイズ上げて空気を含ませたり、インナーに吸湿性の高いタンクトップを仕込んだり。 ちょっとした工夫で、“暑いから無理”を、“案外いいかも”に変えられる。そうして手をかけることで、Tシャツは“ただのベーシック”から“相棒”のような存在へと変わっていく。 ファッションは、ただラクであればいいわけじゃない。少しだけ不便だったり、着ることに意味を感じたり──そんな“手ごたえ”がある服のほうが、結果として長く付き合える気がする。 🧵紹介アイテム ▸ ヘビーオンス ロゴTシャツ→ 頼れる厚みと、シンプルな刺繍が心地いい。洗うほどに馴染んでいく、タフな一枚。 ▸ 刺繍ロゴ プレーンTシャツ S/S→ ベーシックの中に、さりげない主張。毎日の定番にこそふさわしい、バランスの良さ。
真夏のTシャツに、“少しの重み”がちょうどいい。
Tシャツといえば、夏のユニフォームのような存在だ。 一枚で着られて、気負わずいられる。だからこそ、多くの人が毎日のように袖を通す。 でも、そんな“日常着の王様”にも、意外と奥行きがある。たとえば、ヘビーオンスのTシャツ。厚手のコットン生地はタフで、型崩れしにくく、頼りがいがある。けれど、真夏に着るにはちょっと重たい。汗ばむ時期に、あえてそんなTシャツを選ぶ理由って、何だろう? 答えは、その“着る感覚”そのものにあると思う。 汗をかいて少しずっしりしたときの感覚。風が生地の間を通る瞬間。その「重さ」や「存在感」すらも含めて、Tシャツという服の魅力なのだ。 もちろん、快適さを引き出す工夫もできる。サイズをワンサイズ上げて空気を含ませたり、インナーに吸湿性の高いタンクトップを仕込んだり。 ちょっとした工夫で、“暑いから無理”を、“案外いいかも”に変えられる。そうして手をかけることで、Tシャツは“ただのベーシック”から“相棒”のような存在へと変わっていく。 ファッションは、ただラクであればいいわけじゃない。少しだけ不便だったり、着ることに意味を感じたり──そんな“手ごたえ”がある服のほうが、結果として長く付き合える気がする。 🧵紹介アイテム ▸ ヘビーオンス ロゴTシャツ→ 頼れる厚みと、シンプルな刺繍が心地いい。洗うほどに馴染んでいく、タフな一枚。 ▸ 刺繍ロゴ プレーンTシャツ S/S→ ベーシックの中に、さりげない主張。毎日の定番にこそふさわしい、バランスの良さ。
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パーカーは、中立点であり、分岐点。
パーカーほど、着る人によって表情を変える服はないかもしれない。 それ一枚でサマになるし、どんなパンツと組み合わせるかで、雰囲気ががらりと変わる。 例えば、色落ちしたデニムを合わせれば、王道のアメカジ。きれいめなスラックスと合わせれば、都会的な空気感が漂う。カーゴパンツとなら、アウトドアの匂いをまとい、ラフなのにタフなスタイルに。 そう、パーカーはどんなスタイルにもなれる“中立点”のような存在。どちらに振るかは、自分次第。だから、何枚あっても楽しい。 そしてもう一つ、シルエットや素材感によっても印象は変わる。厚手の裏起毛なら、どこかストリート感のある力強さが生まれるし、逆に薄手のものなら、軽やかでスポーティな雰囲気に。 オーバーサイズなら、少しだけ余裕のある空気がまとえるし、フィット感のあるサイズを選べば、洗練された印象に寄せることもできる。 同じ“パーカー”という括りでも、そこには無数の選択肢がある。選ぶ楽しみ、組み合わせる面白さ、そして毎日着ても飽きない懐の深さ。 “ただの定番”では終わらない、最も奥行きのあるアイテム。それが、パーカーという服の魅力なのだと思う。 🧢紹介アイテム ▸ ビッグシルエットパーカー→ 裏起毛の厚みが心地よく、都会にもアウトドアにも馴染む。刺繍ロゴが静かに主張する一枚。
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秋が短くなったから、服選びは長めに考える。
「気がついたら秋が終わっていた」──そんな年が増えた気がする。 真夏から一気に冬へ。そのスピードに、服の準備が追いつかないまま、季節だけが過ぎていく。 だからこそ今、あえて“秋のための服”を意識して選びたい。厚すぎないジャケットや、レイヤードしやすいライトアウター。ロンTやシャツに重ねて、昼と夜の温度差に対応できる服。そんな“つなぎの一着”があると、短くなった秋ももっと楽しめる。 肌寒い朝にさらっと羽織って、昼間は脱いで小脇に抱える。夜風が強くなるころには、もう一枚重ねてもいい。重ねるたびに変わるシルエット、揺れる生地、こすれる音。服が“自分の時間”にちゃんと寄り添ってくれる感覚がある。 秋は、実験の季節だ。服を着こなすというより、気温や時間に合わせて“試してみる”季節。 気張らないジャケット、撥水の軽いアウター、落ち着いたトーンのトップス──それぞれが、この不安定な季節にちょうどいい。そうやって選んだ服たちは、やがて冬にも自然につながっていく。 短いからこそ、秋は濃く楽しみたい。そんなとき頼れる一着が、クローゼットにあると安心だ。 🧥紹介アイテム ▸ ヘリンボーンジャケット→ カジュアルにもクラシックにも振れる、季節の“中間点”。 ▸ アノラックパーカー→ 朝の肌寒さや急な雨にも頼れる、機能派の軽アウター。
秋が短くなったから、服選びは長めに考える。
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